2006.02.27 Monday rintoku さんのレポート
Laskiainen−ラスキアイネン
イースター(pääsiäinen)の40日前に、laskiainenといわれる行事がある。辞書で見ると、謝肉祭(carnival)ということらしい。フィンランド語の先生に聞いたところ、クリスマスとイースターの間が長くてつまらないから、その期間の真ん中あたりの小さなイベントだと言っていた。な、な、なるほど〜・・・。
3日間のLaskiainenのあと、イースターまでは、断食の期間に入る。断食といっても、肉を断ったり粗食にしたりするぐらいらしいが、私の周りでは、そういうことをする人もいないかも。
2006年は、2月26日がラスキアイネンの日曜日(laskiaissunnuntai)で、2月28日がラスキアイネンの火曜日(laskiaistiistai)。これが、断食期間の前のご馳走期間らしい。
laskiainenでは、肉やご馳走を食べるらしいが、その中でlaskiainenになると出てくる食べ物として、ラスキアイスプッラ(laskiaispulla)や豆のスープ(hernekeitto)がある。
豆のスープは普段からよくあるし、缶詰でも売られている。フィンランド人の好きな味らしい。レシピはこちら(フィン語のみ)。レシピ内の写真で味をイメージしてください。
以前、缶詰の豆スープを食べたことがあって、あまりにもいまいちだったので、フィン人友人にそう言った。そしたら、「手作りじゃなきゃだめっっっ!!!」と力説され、作ってくれたことがあった。美味しいじゃないか!! やっぱり、こういうことは、現地の人に聞いてみなきゃだめね。
プッラはパンを横に切って、ジャムまたはアーモンドペーストを入れ、ホイップクリームをねじ込む。見た感じは巨大なシュークリーム。だけど、あくまで菓子パンだと思ってしまう。クリームの量に、見ただけで胸焼けしそう。・・・と思いながら食べてますが。カロリー表示を見たことがないけど、きっと想像するのも恐ろしい数字に違いない。
私はどっちかというと、売れ残ってるルーネベリタルトの方がいいかな。安いし。でも、息子は顔の下半分をクリームで真っ白にしながら食べてます。好きみたい。
買う方が一般的とは思うけど、一応レシピはこちら(フィン語のみ)。
上の写真が、ラスキアイスプッラ。リンゴは大きさ比較です。左がアーモンドクリーム入り、右がイチゴジャム入りです。
3日間のLaskiainenのあと、イースターまでは、断食の期間に入る。断食といっても、肉を断ったり粗食にしたりするぐらいらしいが、私の周りでは、そういうことをする人もいないかも。2006年は、2月26日がラスキアイネンの日曜日(laskiaissunnuntai)で、2月28日がラスキアイネンの火曜日(laskiaistiistai)。これが、断食期間の前のご馳走期間らしい。
laskiainenでは、肉やご馳走を食べるらしいが、その中でlaskiainenになると出てくる食べ物として、ラスキアイスプッラ(laskiaispulla)や豆のスープ(hernekeitto)がある。
豆のスープは普段からよくあるし、缶詰でも売られている。フィンランド人の好きな味らしい。レシピはこちら(フィン語のみ)。レシピ内の写真で味をイメージしてください。
以前、缶詰の豆スープを食べたことがあって、あまりにもいまいちだったので、フィン人友人にそう言った。そしたら、「手作りじゃなきゃだめっっっ!!!」と力説され、作ってくれたことがあった。美味しいじゃないか!! やっぱり、こういうことは、現地の人に聞いてみなきゃだめね。
プッラはパンを横に切って、ジャムまたはアーモンドペーストを入れ、ホイップクリームをねじ込む。見た感じは巨大なシュークリーム。だけど、あくまで菓子パンだと思ってしまう。クリームの量に、見ただけで胸焼けしそう。・・・と思いながら食べてますが。カロリー表示を見たことがないけど、きっと想像するのも恐ろしい数字に違いない。
私はどっちかというと、売れ残ってるルーネベリタルトの方がいいかな。安いし。でも、息子は顔の下半分をクリームで真っ白にしながら食べてます。好きみたい。
買う方が一般的とは思うけど、一応レシピはこちら(フィン語のみ)。
上の写真が、ラスキアイスプッラ。リンゴは大きさ比較です。左がアーモンドクリーム入り、右がイチゴジャム入りです。
で、この日、子供たちが何をするかというと、「そりすべり」!!
フィン語の先生によると、もともとのlaskiainenには、「そりすべり」の意味は含まれてないけれど、そりすべりに使われる単語に語感が似てるから、そりすべりの日としてすっかり定着しているという話だった。他の日ももちろんすべっているが、この日はすべることになっている、という感じ。
フィンランド人って、語呂合わせが好きなのかしら?
子供の通っている幼稚園でも、2/28には、liukuriかpulkkaを持ってくるようにといわれた。
写真の緑色の丸いのがリウクリliukuri。お尻の下に敷いて、前のわっかを握ってすべる。1ユーロ前後。日本でも最近は売られていますよね。公園や土手で、坂を草すべりしてる人を見かけます。
写真の赤いのがプルッカpulkka。船のような形をしたそり。これもフィンランドでは一般的。オウルでは、これに荷物や子供を乗せて引っ張って、道を歩いてる人をよく見かけたけど、ここではあまり見ない。郊外に行けばいるのかな?
そういえば、幼稚園からの通達の中に、「StigaやUFOは持ってこないで」と書いてあった。写真の赤いかっこいいのがstiga。商品名(メーカ名?)がそのまま使われているらしい。固有名詞じゃないとすると、rattikelkkaになるんでしょうか、先生。うちの子が乗ったら、一瞬で転倒コースアウトしてしまいそうだ。
そして、UFOがわからない。どういうものかご存知の方、いらっしゃいますか?
せっかくなので、日曜日に近所の公園にそりすべりをしに行った。(実はここのところ毎週末なんだけど。)
大抵の公園では、冬になると雪の滑り台(liukumäki)が作られる。子供たちが毎日すべるので、固められてliukuriを使うと結構スリリング!!この滑り台、誰が作っているのかわからないけど、自分の子供の頃を思い浮かべながら、コースを作ってるのかしら・・・と想像したりする。
もう2月の下旬になり、かなり日が長くなった。日中の日差しも強い。あたりが雪で白いので、油断すると雪焼けするかも。
早く春が来ないかなぁと、11月頃から思い続けてきたけど、冬ももうすぐ終わるという時期になると、なにやら名残惜しい気も・・・。おかしなもんです。
フィン語の先生によると、もともとのlaskiainenには、「そりすべり」の意味は含まれてないけれど、そりすべりに使われる単語に語感が似てるから、そりすべりの日としてすっかり定着しているという話だった。他の日ももちろんすべっているが、この日はすべることになっている、という感じ。
フィンランド人って、語呂合わせが好きなのかしら?
子供の通っている幼稚園でも、2/28には、liukuriかpulkkaを持ってくるようにといわれた。
写真の緑色の丸いのがリウクリliukuri。お尻の下に敷いて、前のわっかを握ってすべる。1ユーロ前後。日本でも最近は売られていますよね。公園や土手で、坂を草すべりしてる人を見かけます。
写真の赤いのがプルッカpulkka。船のような形をしたそり。これもフィンランドでは一般的。オウルでは、これに荷物や子供を乗せて引っ張って、道を歩いてる人をよく見かけたけど、ここではあまり見ない。郊外に行けばいるのかな?
そういえば、幼稚園からの通達の中に、「StigaやUFOは持ってこないで」と書いてあった。写真の赤いかっこいいのがstiga。商品名(メーカ名?)がそのまま使われているらしい。固有名詞じゃないとすると、rattikelkkaになるんでしょうか、先生。うちの子が乗ったら、一瞬で転倒コースアウトしてしまいそうだ。そして、UFOがわからない。どういうものかご存知の方、いらっしゃいますか?
せっかくなので、日曜日に近所の公園にそりすべりをしに行った。(実はここのところ毎週末なんだけど。)大抵の公園では、冬になると雪の滑り台(liukumäki)が作られる。子供たちが毎日すべるので、固められてliukuriを使うと結構スリリング!!この滑り台、誰が作っているのかわからないけど、自分の子供の頃を思い浮かべながら、コースを作ってるのかしら・・・と想像したりする。
もう2月の下旬になり、かなり日が長くなった。日中の日差しも強い。あたりが雪で白いので、油断すると雪焼けするかも。早く春が来ないかなぁと、11月頃から思い続けてきたけど、冬ももうすぐ終わるという時期になると、なにやら名残惜しい気も・・・。おかしなもんです。

